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衝動買いしたもの 編者:クボサキ
実は、私が持っているモデルガンの中でも「衝動買いで、つい……」というものが存在します
衝動買いと言うと、なんとなく後悔しているような印象を受けがちですが、私の場合はそうではありません
むしろ買ってよかったと言えるものだと自負しております
さて、今回ご紹介するのはマルゼンさんから発売されている『WALTHER P-99』という銃なんです。ワルサーといえばルパン三世でしょうが、彼が愛用している「ワルサーP-38」の後継銃(?)なのです
古いP-38と違い、その魅力はモダンな出で立ちでしょうか
この銃をショップで見たときは「なんだこれは!?」という興味を持ち、店員さんに言って持たせてもらうと「うお、なんだこれは!!」という衝撃を二度受けました
グリップに幾何学的な模様が入っているので、単純にデザイン重視かと思いきや……ピッタリとくる握りやすさ、もはや芸術の域にあります。
実銃ですが、これもグロックのようにポリマーフレームを採用している銃なのです。しかも射手の握りやすいようにグリップのサイズが変更でき、USPのマガジンキャッチのように誰でも簡単にマグチェンジ出来るようにしてあります
これらの全ては、射手がベストな状態で射撃できるようにしてあるのです
ちなみに「どんな銃??」と思った人は『つづきはこちら』をクリックしてください

衝動買いと言うと、なんとなく後悔しているような印象を受けがちですが、私の場合はそうではありません

むしろ買ってよかったと言えるものだと自負しております
さて、今回ご紹介するのはマルゼンさんから発売されている『WALTHER P-99』という銃なんです。ワルサーといえばルパン三世でしょうが、彼が愛用している「ワルサーP-38」の後継銃(?)なのです

古いP-38と違い、その魅力はモダンな出で立ちでしょうか
この銃をショップで見たときは「なんだこれは!?」という興味を持ち、店員さんに言って持たせてもらうと「うお、なんだこれは!!」という衝撃を二度受けました
グリップに幾何学的な模様が入っているので、単純にデザイン重視かと思いきや……ピッタリとくる握りやすさ、もはや芸術の域にあります。実銃ですが、これもグロックのようにポリマーフレームを採用している銃なのです。しかも射手の握りやすいようにグリップのサイズが変更でき、USPのマガジンキャッチのように誰でも簡単にマグチェンジ出来るようにしてあります
これらの全ては、射手がベストな状態で射撃できるようにしてあるのです
ちなみに「どんな銃??」と思った人は『つづきはこちら』をクリックしてください

私が絶大な信頼を置いていたのですが、不幸にもバレルの一部が破損してしまい、今は取り替えるまで作動させていません
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